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アメリカに住んでいた、ある高校生の記録。 (元ブログ名「星条旗と俺。」)

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Chaotic Chemistry

Posted by yonish on   3 comments   0 trackback

アメリカ人は大胆なのがとりえです。

ちょっとくらい失敗しても「あ、いーよいーよ!」って感じになりますし、
間違えても、なぜかどうにかなってしまう場合が多いんです。



…しかし、それは人間同士の場合であって…

相手が自然法則だとそうはいかないわけです。



今日の化学の実験なんて酷かったですよ。ホントに…



まず、メスシリンダーで水の量を量る時に、水平に見ろと言われてるのに見ない。
日本だと「凹んだ部分の水面を見なさい」とか言われますが…
次元が違います。


凹んだ部分を見ないどころか、さらに水平に見ないどころか、
目盛を見ませんからね。


20ml量れって言われても、±5mlくらいは誤差範囲だと思っているらしく…
20mlに対して5mlって結構大きいと思うんだ…うん…


実験中に液こぼれても気にしないし。

実験で使って、フラスコに残った炭酸飲料を本気で飲もうとするし。
(先生に「汚いからやめなさい!」って言われてました。当然ですが…)


垂らした滴の数を数えろって言われてるのに、5滴くらい一気に入れてるし。
(で、「35滴で中和したからだいたい33くらいかな!」とか言ってるし…)


水酸化ナトリウムをピペットから先生に発射して怒られてた人もいました。
シャレになんねぇよorz


さらに実験で使った水酸化ナトリウムをそのまま流しに捨ててましたが…
中和しなくて良かったのかなぁアレ…(^_^;)



とまぁ…いつ事件が起こるかとハラハラしながらの実験でした…
いつものことなんですけどね…

先生はいいのかそれで…



うちの化学の教室では、実験の時はゴーグルを着用しなさいと言われるのですが…納得です(-_-;)


アメリカ人の大らかさ(いい加減さとも言う)は個人的には嫌いじゃないんですが、
やっぱり場所はわきまえないとダメですよね。


来年はちょっと上のレベルのクラスを取るのですが…
ちゃんとマジメに実験できる人が揃ってるのかな…?
ちょっと楽しみです( ̄▽ ̄)


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